NEWS & EVENT
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ニュース J-PEAKS「宇宙理工学研究拠点」の形成を目指すシンポジウムを開催
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ニュース TeSHが東京にてコミュニティイベントを開催
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研究 マラリアワクチンの研究開発 SCADA支援事業に採択
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研究 ナノスケールの細胞外小胞マーカーの観察と免疫細胞の分類に成功
EVENT
金沢大学の研究に関する最新ニュースやシンポジウム・セミナーなどのイベント、人事公募情報など。
「未来知」による社会貢献
金沢大学は、これまで培ってきた歴史と真理の追求を礎に、地域と世界を往還させながら現在から未来の社会課題を⾒据え、フォワード/バックキャストにより、総合⼤学として⽂理医の緊密な連携によって基礎研究・応⽤研究・融合研究を推進し、知的価値 を切れ⽬なく創造します。また、国内外の産学官連携や多種多様なシーズにより、 社会課題の解決につながる実証研究を展開し、社会実装により研究成果を社会に還元します。これらにより、⽂理医融合による⾮連続なイノベーションを起こす世界的拠点を形成し、未来知により社会に貢献します。(⾦沢⼤学未来ビジョン『志』Version UP 2024より)
本学が掲げる10年後のビジョンの実現に向け、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の支援を受け、全学で取り組んでいます。
金沢大学の研究の特長

世界トップレベルの研究を行う7つのフラッグシップ研究所、9つの研究センターをはじめとして、金沢大学では世界最先端の基礎研究・応用研究や産学官連携による実証研究が行われています。またそのための研究力強化の取り組みや、充実した研究支援体制が構築されています。
ポイント① 世界トップレベルの研究力
文部科学省世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に採択された「ナノ生命科学研究所」に代表されるように、研究力で世界をリードしています。
ポイント② 充実した研究支援
若手研究者支援をはじめとして、さまざまな研究支援制度、学内ファンド、施設共用システムなどが整備されています。
ポイント③ 地域と世界に開かれた研究大学
研究者、学生、企業などの「偶然の出会い」を創出する「雑談のチカラ」プロジェクトをはじめとして、地域や社会との連携により、開かれた大学として、オープンイノベーションを推進します。
さらに、持続的社会への貢献を目指して、金沢大学ではさまざまな環境への取り組みや社会共創への取り組みが実施されています。

研究組織・プロジェクト等
研究センター
学内研究・調査プロジェクト等
大型外部資金獲得・運営プログラム
他大学との学術研究連携

研究者情報
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研究支援
⾦沢⼤学は、博士学生や若⼿研究者をはじめ、学内外の研究者をさまざまな制度で⽀援するとともに、産学官連携にも取り組んでいます。
研究者支援
- 博⼠学生⽀援
- 若⼿研究者⽀援
- 学内ファンド
- 研究費獲得⽀援
- 研究⼒向上の取り組み
- 研究成果発信⽀援
- 特別研究員-PD等の育成方針
環境整備・施設の利用
共創の⽀援
- ワンストップサービス窓口
- 異分野融合研究⽀援
- 国際研究⽀援
- 産学連携⽀援
- 地域連携⽀援
- 社会実装⽀援(知財)
- 社会実装⽀援(起業)

研究成果の活用・産学官金連携
未来知を社会貢献につなぐ。⾦沢⼤学では、産・学・官・⾦の連携によるオープンイノベーションを通じて、未来社会を創る取り組みを推進します。そのために、広⼤なキャンパスを「ショーケース」としてさまざまな社会実証研究を進めています。⾦沢⼤学との連携をお考えの⽅は、ぜひ、「ワンストップサービス窓口」をご覧ください。多様なニーズに対応した⾦沢⼤学との連携の窓⼝です。
金沢大学との連携
