8月9日,理工学域および技術支援センターでは23回目となる「小中学生のためのものづくり教室」を実施しました。
今年度は,工作機械を使った「ミニハンマー」の製作に14名,はんだ付けやプログラミングをした「ミニロボット」の製作に12名が参加し,教員や学生アシスタントの補助のもと,それぞれの作品を作り上げました。
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教室1「工作機械を使ってミニハンマーを作ろう!」の様子
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旋盤やボール盤などの工作機械で金属を切削
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教室2「プログラミングして反応するミニロボットを作ろう!」の様子
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プログラミングを体験する小学生ら