金沢大学が被災地での支援活動を実施 掲載日:2024-2-27 ニュース 能登復興 SDGs HOME > ニュース > 金沢大学が被災地での支援活動を実施 2月22日,金沢大学では,金沢大学ボランティアさぽーとステーション(ボラさぽ)を中心に,有志の学生および教職員と共に石川県七尾市にてボランティア活動を行いました。計30名の学生および教職員ら(うち5名は石川県立看護大学生)が,個人宅での家財運搬,ボランティアセンターでの災害ごみの引き渡し,分別などの作業を行いました。金沢大学では,引き続き被災地の復旧に関わる支援を継続的に実施していきます。 金沢大学ボランティアバスに乗って現地へ向かう学生・教職員ら 集合写真(七尾市中島地区コミュニティセンター)