10月25日,本学の事務系職員および技術系職員の有志16名が,令和6年能登半島地震で被災した能登町真脇の民家で片付けや家財道具搬出などのボランティア活動を行い,軽トラック12台分の使えなくなった家財道具などを搬出・廃棄しました。
令和6年能登半島地震や,先般の奥能登豪雨を受け,本学では学生によるボランティア活動や研究者による調査活動など,さまざまな復旧・復興に係る活動を行っています。
今後も,学生・教職員を中心としたオール金沢大学の体制で,被災地の復旧・復興に向けさまざまな活動を展開していきます。
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職員有志によるボランティア活動を実施しました | 金沢大学 能登里山里海未来創造センター