日時
2008年10月23日(木) 18:00~19:00
開催場所
医学部F棟1階多目的室6(学生課隣り)
金沢市宝町13-1
対象
研究者,教職員,学生
問い合わせ
金沢大学大学院医学系研究科 脳老化・神経病態学(神経内科学)
担当:山田正仁,浜口 毅
TEL 076-265-2292,FAX 076-234-4253
e-mail:neurol@med.kanazawa-u.ac.jp
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詳細
垣塚先生は,神経科学の分野では遺伝性脊髄小脳変性症の原因遺伝子を発見され,ポリグルタミン病の概念を提唱された方としてご高名ですが,最近は抗肥満・抗糖尿病作用をもつERRL1遺伝子の同定など,多方面で業績をあげられています。
大変興味深いお話を拝聴できるものと思います。どうぞお気軽に御参加ください。
講演者
垣塚彰教授
(京都大学大学院 生命科学研究科・高次生体統御学分野)
演題
「神経変性疾患におけるVCP蛋白質の役割」
主催
金沢大学大学院 脳老化・神経病態学(神経内科学)
後援
金沢大学十全医学会