9月13日(日本時間14日),大学院医学系研究科の遠藤章客員教授が「ラスカー賞」を受賞しました。
「ラスカー賞」は米国で最も権威のある医学賞で,ノーベル賞の登竜門とも言われています。血中のコレステロール値を下げる薬「スタチン」を発見・開発した業績が評価されました。
9月13日(日本時間14日),大学院医学系研究科の遠藤章客員教授が「ラスカー賞」を受賞しました。
「ラスカー賞」は米国で最も権威のある医学賞で,ノーベル賞の登竜門とも言われています。血中のコレステロール値を下げる薬「スタチン」を発見・開発した業績が評価されました。