金沢大学は,名古屋の河合塾名駅キャンパス16号館において,東海地区出身の金沢大学生等によるトークセッションを開催し,約50名の高校生,受験生,保護者等が参加しました。
これは,平成20年度より新たにスタートした「3学域・16学類」の特徴と魅力を全国に向けて発信するために,全学をあげて取り組んでいる広報活動の一環として行われたものです。
トークセッションでは,教員による金沢大学の特徴,改革及び入試情報等の説明や現役大学生による身近なトークで大学や学都金沢の魅力が語られました。
引き続き行われた質問サロンでは,教員や学生に参加者が積極的に質問していました。