8月9日,理工学域および技術支援センターは,「平成29年度小中学生のためのものづくり教室」を開催しました。
19回目となる今回は,工作機械を使った「金属のコマ」の制作に20名,動くLEDらくがき帳の制作に28名が参加し,指導員や学生アシスタントの補助のもと,それぞれの作品を作り上げました。
8月9日,理工学域および技術支援センターは,「平成29年度小中学生のためのものづくり教室」を開催しました。
19回目となる今回は,工作機械を使った「金属のコマ」の制作に20名,動くLEDらくがき帳の制作に28名が参加し,指導員や学生アシスタントの補助のもと,それぞれの作品を作り上げました。