8月8日,理工学域および技術支援センターは,「平成30年度小中学生のためのものづくり教室」を開催しました。
20回目となる今回は,工作機械を使った「金属のコマ」の制作に19名,3Dプリンタを使ったメダルの制作に10名が参加し,教員や学生アシスタントの補助のもと,それぞれの作品を作り上げました。
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工作機械の操作を体験
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3次元CADを用いてメダルのモデルを作成
8月8日,理工学域および技術支援センターは,「平成30年度小中学生のためのものづくり教室」を開催しました。
20回目となる今回は,工作機械を使った「金属のコマ」の制作に19名,3Dプリンタを使ったメダルの制作に10名が参加し,教員や学生アシスタントの補助のもと,それぞれの作品を作り上げました。