8月7日,理工学域および技術支援センターは,「2019年度小中学生のためのものづくり教室」を開催しました。
21回目となる今回は,工作機械を使ったミニハンマーの製作に14名,手で振るとLEDの光で文字が浮かび上がる「ふるディスプレイ」の製作に24名が参加し,教員や学生アシスタントの補助のもと,それぞれの作品を作り上げました。
8月7日,理工学域および技術支援センターは,「2019年度小中学生のためのものづくり教室」を開催しました。
21回目となる今回は,工作機械を使ったミニハンマーの製作に14名,手で振るとLEDの光で文字が浮かび上がる「ふるディスプレイ」の製作に24名が参加し,教員や学生アシスタントの補助のもと,それぞれの作品を作り上げました。