総合大学である金沢大学の英知を集結し、地域・自治体・企業との協調・共創と文理医の融合により、中長期的視点から、能登における教育、医療、文化、産業の復興・再生そして継続的発展を強力に推進するため、「能登里山里海未来創造センター」を設置しました。
令和6年能登半島地震からの復旧・復興に向け、被災地に立地する国立大学として、被災地に寄り添い、自治体等と協働し震災からの復旧・復興及び支援に全力を尽くします。
各チームの最新活動状況
- 【調査・研究】令和6年能登半島地震金沢大学合同調査チーム「KUD」の活動
- 【こころのケア】こころのケア専門チーム「KEYPAT」の活動
- 【医療支援】本学の医療支援活動
- 【教育・ひとづくり】被災中高生への学びの支援活動
- 【ボランティア】被災地支援(ボランティア)に関する活動
- 体制図
お知らせ
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能登復興
金沢大学と早稲田大学が合同で
災害ボランティア活動を実施 -
能登復興
金沢大生が傾聴ボランティア
2次避難されている方と交流 - 能登復興 能登里山里海SDGsマイスタープログラム2024年度入講式
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能登復興
「KEYPAT」と神戸市のNPOが企画
留学生への支援プログラム
令和6年能登半島地震調査・支援活動報告会
復旧・復興に資するための調査活動や支援活動について,報告会を定期的に実施します。
第1回:令和6年2月3日(土)金沢大学角間キャンパス自然科学大講義棟
第2回:令和6年4月21日(日)宝町・鶴間キャンパス十全講堂
令和6年能登半島地震に関する本学の対応について
令和6年能登半島地震に関する本学の対応をまとめました。
金沢大学では,学生・教職員の安心・安全を最優先とし,被災により困窮した学生らにきめ細かな支援を行っています。
関連リンク等
・令和6年能登半島地震金沢大学合同調査チーム KUD ― Kanazawa University Disaster investigation team―
・こころのケアを目的とした支援チーム KEYPAT(X(旧Twitter)) ― Kanazawa Educational Yell Psychological Assistance Team ―