金沢大学キャンパスの特徴

広大なキャンパス

本学には角間キャンパスと宝町・鶴間キャンパスの2つのキャンパスがあります。

角間キャンパス

国立大の単一のキャンパスとしては全国屈指の広さを持つ角間キャンパスでは,融合・人間社会・理工薬系の学生が学んでいます。同じキャンパス内で,他学類と学べるのは,キャンパスが点在する総合大学と比較して大きな魅力のひとつです。また,周囲の角丘陵地は「里山ゾーン」に指定されており,多くの動植物が生息しています。

宝町・鶴間キャンパス

長い歴史を持ち,医学のメッカともいえる宝町・鶴間キャンパスでは,医学・保健系の学生が学んでいます。附属病院が併設され,高度な実習を受けることができます。また,兼六園,金沢城,金沢21世紀美術館などの観光・文化施設へ自転車で数分の環境に位置し,町中へのアクセスも良好です。

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