金沢大学キャンパスマスタープラン2025(2025年3月)
~多様なステークホルダーと目指す「未来社会の共創拠点」~
金沢大学キャンパスマスタープランは、大学憲章、中期目標・中期計画、未来ビジョン「志」等の活動方針(ソフト)と密接に連動する、キャンパスの整備と活用にかかる基本的な計画(ハード)として位置付け、ソフトとハードの両面から、より魅力的なキャンパスの実現に向けて取り組んでいくこととする。
本学は、多様なステークホルダーと共に大学の活動の基盤となるキャンパスを「未来社会の共創拠点」へとソフト・ハードの両面から転換させ、市民に開かれ地域と一体となった「まち」のようなキャンパスとして質及び魅力の向上を図る。また、能登半島地震・奥能登豪雨からの復旧復興や、新キャンパスの整備計画等の中長期的なキャンパスの整備充実を見据えながら、今後10年間程度の範囲内で取組を進めていく。
• 金沢大学キャンパスマスタープラン2025
• 金沢大学キャンパスマスタープラン2025(学内版)【学内専用】
• 金沢大学キャンパスマスタープラン2025・概要版(学内版)【学内専用】
【参考】金沢大学キャンパスマスタープラン2020
金沢大学角間キャンパスマスタープラン(2023年12月)
本学のメインキャンパスである角間キャンパスは、平成元(1989)年の総合移転開始から 34 年が経過し、施設・設備の老朽化が進行しているとともに、大学を取り巻く社会情勢も時代と共に変化している。このため、高度化・多機能化する教育研究活動の基盤となるキャンパスを多様なステークホルダーと共に「未来社会の共創拠点」へとソフト・ハードの両面から転換させ、「キャンパスの質及び魅力の向上」を図ることで、市民に開かれ地域と一体となった「まち」のようなキャンパスの実現を目指して、角間キャンパスキャンパスマスタープランを策定した。
• 金沢大学角間キャンパスマスタープラン(PDF)
• 金沢大学角間キャンパスマスタープラン・概要版(PDF)
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