1月30日,附属高等学校は,平成26年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)事業の一環として,海外連携校である台湾師範大学生を招き交流授業を行いました。 “Taiwan Hour”と題しておこなわれた本授業では,台湾師範大学生と附属高等学校生1年生がグループに分かれ,日本と台湾の文化の違いについて英語でディスカッション。高校生らの発表内容を聞いて学生らがアドバイスするなど,異文化研究をとおして交流を深めました。 また,今後は1月31日には金沢市内巡検,2月11日には白川郷フィールドワーク,2月14日には日本文化体験(金沢市内)を行い,3月18日から22日には,「台湾現地学習」として附属高等学校生が台湾に赴きます。
附属高校がSGH海外連携校の学生を招いて交流授業
掲載日:2015-1-28
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