令和6年度 モデル生物を使った研究者のネットワークイベント

イベント内容

　3月25日に，疾患モデル総合研究センターが主催する「令和6年度 モデル生物を使った研究者のネットワークイベント」を開催します。本シンポジウムでは，金沢大学の研究者の対面でのネットワーキングを通じた共同研究の促進を主な目的としています。

　今回は，特別講演として，東京大学の小林武彦教授に，「生物はなぜ死ぬのかーゲノムから見た生命ー」のタイトルでご講演いただきます。また，ポスター発表では，学内外の16名の先生に発表頂く予定です。

どなたでもご自由にご参加いただけます。ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

14：00～15：00　特別講演：小林武彦教授（東京大学）「生物はなぜ死ぬのかーゲノムから見た生命ー」（2階十全スタジオ）

15：00～16：00　ポスター発表（1階ブックラウンジ）

【ポスター発表者】

・医薬保健研究域医学系：田辺和博士研究員，今村公紀准教授，寶田美佳助教
・医薬保健研究域薬学系：増尾友佑准教授，出山諭司准教授
・新学術創成研究機構：中野泰博助教，稲葉有香准教授
・ナノ生命科学研究所：佐藤華江特任准教授
・子どものこころの発達研究センター：辻知陽特任助教
・理工研究域生命理工学系：木矢剛智准教授，小林功准教授，亀井宏泰准教授
・人間社会研究域学校教育系：増田和実教授
・人間社会研究域人文学系：谷内通教授
・総合技術部機器分析部門：小林亜紀子技術専門職員
・金沢医科大学：西園啓文講師

お問い合わせ先

疾患モデル総合研究センター　E-mail：recemhd-info@kiea.m.kanazawa-u.ac.jp