⼿続1 【渡航前】:渡航先の検討、危機管理オリエンテーション受講、各種情報収集、必要な予防接種等

まず、外務省海外安全ホームページの「国・地域別の海外安全情報」において、渡航先の国・地域別の情報を確認してください。

上記ホームページの感染症危険情報で「レベル2︓不要不急の渡航はやめてください」の国・地域へやむを得ず渡航する必要がある場合は、⼤学で渡航の必要性を検討する必要があります。渡航の3か⽉前までに所属の留学担当へ連絡し、必要書類を提出願います。「レベル3︓渡航は⽌めてください(渡航中⽌勧告)」、「レベル4」の国・地域は渡航できません。渡航後にレベルの変更があった場合(例︓渡航前・レベル1→渡航後・レベル2)も速やかに連絡願います。

● 全学海外危機管理オリエンテーションを受講してください。

2024年度 全学海外渡航学⽣対象危機管理オリエンテーション

《⽇程》 随時〜渡航1か⽉前まで

● 動画を視聴し、理解度確認テストを受験してください。

● 各種海外渡航関係の登録(外務省・危機管理サービス携帯登録等)については、渡航前に各⾃で⼿続きを⾏っておいてください。

⽇本国籍を持たない場合でも「たびレジ」に登録することで外務省からの安全情報を受け取ることができます。

● 下記の「緊急連絡先シート」に必要な情報を記⼊し、渡航時に携帯してください。

● 渡航先の査証(ビザ)の取得、予防接種等、出発までの事前準備に必要なことを外務省のホームページでも確認してください。

次の手続き

FacebookPAGE TOP