○金沢大学理工学域規程
(平成20年4月1日規程第1094号)
改正
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
目次
第1章 総則(第1条-第5条)
第2章 履修方法等(第6条-第17条)
第3章 試験(第18条-第21条)
第4章 卒業・学位(第22条-第25条)
第5章 再入学,転入学及び編入学(第26条-第28条)
第6章 転学類及び転コース(第29条・第30条)
第7章 研究生(第31条-第34条)
第8章 科目等履修生(第35条-第39条)
第9章 特別聴講学生(第40条-第42条)
第10章 教育職員免許(第43条-第47条)
第11章 副専攻(第48条)
附則

(趣旨)
(学類及びコース等)
学類コース・プログラム
数物科学類 ※1基礎プログラム数学系基礎プログラム
物理学系基礎プログラム
発展プログラム数学発展プログラム
応用数理発展プログラム
計算科学発展プログラム
物理学発展プログラム
物質化学類 ※2コアプログラム先端化学コアプログラム
応用化学コアプログラム
アドバンストプログラム先端解析化学プログラム
分子創成化学プログラム
ナノ超分子化学プログラム
創エネルギー化学プログラム
グリーン・サステイナブルケミストリープログラム
マテリアルサイエンスプログラム
機械工学類機械創造コース
機械数理コース
エネルギー機械コース
フロンティア工学類 ※3コアプログラム電子機械コアプログラム
機械コアプログラム
化学工学コアプログラム
電子情報コアプログラム
フロンティアプログラム知能ロボティクスプログラム
バイオメカトロニクスプログラム
マテリアルデザインプログラム
計測制御システムデザインプログラム
ヒューマン・エコシステムプログラム
ナノセンシングプログラム
電子情報通信学類電気電子コース
情報通信コース
地球社会基盤学類地球惑星科学コース
土木防災コース
環境都市コース
生命理工学類生物科学コース
海洋生物資源コース
バイオ工学コース
※1 数物科学類に所属する学生は,プログラムに所属しない。コース制は採用せず,基礎プログラム1つ以上と発展プログラム1つ以上を組み合わせて履修する。
※2 物質化学類に所属する学生は,プログラムに所属しない。コース制は採用せず,コアプログラム1つとアドバンストプログラム2つ以上を組み合わせて履修する。
※3 フロンティア工学類に所属する学生は,プログラムに所属しない。コース制は採用せず,コアプログラム1つ以上とフロンティアプログラム1つ以上を組み合わせて履修する。
(センター)
(学類移行)
(コース配属)
(教育研究上の目的)
理工学域
 基礎科学と工学の先進的な研究を通して理工学の高度な専門知識を育み,高い倫理性と豊かな教養を備え,課題探求能力と国際感覚をもって自然環境と調和のとれた科学と技術の発展を目指し,人類の幸福のため世界で活躍する個性輝く人材を養成することを目的とする。
数物科学類
 現代の科学技術を根底で支えている数学,物理学及び計算科学の教育を通じて,物事に対する根源的な理解と,それを具体的な対象に対して応用し発展させる能力を育み,それによって今日の科学と社会の発展に貢献できる人材を養成することを目的とする。
物質化学類
 基礎化学及び応用化学に関する幅広い知識を体系的に身に付け,化学を通じて人類が自然と共生しながら持続的に豊かに生きるための科学,科学技術及び文化の発展と充実に貢献することができる人材を養成することを目的とする。
機械工学類
 高度化, 精密化, 知能化, 学際化するものづくりに対して,自然環境との調和を図りながら工業・産業の広い分野で活躍できる技術者・研究者を養成することを目的とする。
フロンティア工学類
 先進的かつ安全な近未来人間社会を創造するために,電子情報工学,機械工学,物質工学の知と技を結集して,ナノの世界から宇宙空間までを対象とした様々な未踏領域を切り拓き,工学の飛躍的発展を牽引していくエンジニアや研究者を養成することを目的とする。
電子情報通信学類
 電気電子・情報通信工学の専門的な知識と技術を基に,これらが必要とされる様々な分野において,深い洞察力と広い視野により最先端の技術課題を解決し,高い倫理観を持ちながら,社会の持続的な発展に貢献できる技術者・研究者を養成することを目的とする。
地球社会基盤学類
 地球環境科学及び土木都市工学に関わる俯瞰的で幅広い基礎知識と特化した専門知識を身に付けた,高度な学理探求を目指す研究者,地球環境の課題解決や人々の豊かな生活と持続的発展を志向する安全で安心な社会の基盤づくりを担う技術者,ならびに次世代の人材育成を担う教育者を養成することを目的とする。
生命理工学類
 生物学,バイオ工学及びそれらを支援する生命情報学の観点から,生命と生態系システムの構築と作動原理を解き明かす研究者と,水産業を含む様々なバイオ関連産業に貢献する新技術を開発する技術者,及び次世代の人材を育成する教育者を養成することを目的とする。
(授業科目及び単位数等)
(単位の計算方法)
(授業科目の公示)
(履修手続)
(課題研究・卒業研究・卒業プロジェクト)
(他学域における授業科目の履修)
(他学類における授業科目の履修)
(本学自然科学研究科博士前期課程における授業科目の履修)
(他の大学又は短期大学における授業科目の履修)
(大学以外の教育施設等における学修)
(休学期間中の他の大学若しくは短期大学又は外国の大学若しくは短期大学における学修)
(入学前の既修得単位等の認定)
(留学)
(他学域学生の履修)
(試験)
(成績の評価)
(保留制度)
(総合成績評価)
(卒業)
(早期卒業)
(学位)
(退学勧告)
(再入学)
(転入学)
(編入学)
(転学類)
(転コース)
(選考方法等)
(入学時期及び履修期間)
(入学資格)
(入学志願手続)
(選考方法等)
(入学時期及び履修期間)
(入学資格)
(入学志願手続)
(単位の認定)
(選考方法等)
(入学時期)
(単位の認定)
(教育職員の免許状授与の所要資格の取得)
(免許状の種類)
(教科に関する専門的事項)
(各教科の指導法及び教育の基礎的理解に関する科目等)
(大学が独自に設定する科目)
(副専攻の開設)