4月4日,金沢大学本部棟前の標本木(ソメイヨシノ)で桜の開花が確認され,和田隆志新学長による,角間キャンパスでの桜の開花宣言がありました。
金沢大学は構内にソメイヨシノやヤマザクラなど約3,600本の桜の木を所有しており,金沢を代表する桜の名所の一つです。2016年2月27日付け日経プラスワン「何でもランキング」の「一度は歩いてみたい国内大学の桜名所ランキング」でも金沢大学角間キャンパスが西日本で見事1位になっています。
角間キャンパスでの主な桜の見どころは,下記マップのとおりですが,掲載箇所以外にも多くの桜がありますので,是非角間キャンパスを訪れてみてください。