学生有志が餅つき大会で地域住民と交流

掲載日:2012-1-12
ニュース

1月4日,角間キャンパスにて,本学の学生と地域連携推進センターが協力して企画した「新春餅つき大会」を開催しました。
中村信一学長や地域の子ども達らが杵を振るい,お汁粉や雑煮など約450食が振る舞われました。
この餅つき大会を企画した「サークルS」は,大学祭などのイベントを通じて,学生と地域を活性化すことを目的として2010年に結成されたプロジェクトです。代表の久保伸介さん(理工学域2年)は「餅つきを通じ,学生と地域の人を元気づけられて嬉しい」と話しました。

FacebookPAGE TOP