金沢大学のボランティア学生課外活動団体が内灘町の子ども夏祭り運営スタッフとして参加

掲載日:2024-9-18
ニュース 能登復興 SDGs
  • 3. すべての人に健康と福祉を

 金沢大学ボランティアさぽーとステーションの学生は,8月に内灘町で実施された2つ子ども夏祭りに縁日運営スタッフとして参加しました。
 8月4日,NPO法人おむすびが主催する「家族みんなで楽しもう 子ども夏祭り」にて,かき氷や焼きそばなどの調理補助や子どもたちとのボトルアート作成を通じて,参加者らと交流しました。
 また,8月24日には大清台公民館で実施された「親子ふれあい事業『ミニ夏祭り』」にて,スーパーボールすくいや射的,飲食物の販売など,夏祭りの運営スタッフとして活動しました。
 いずれの夏祭りでも多くの子どもたちの笑顔あふれる姿が見られ,盛況な様子が見られました。

  • 子どもたちにかき氷を提供する学生
  • ミニ夏祭り会場の様子
  • 子どもに景品を渡す学生
  • 的あてを楽しむ様子
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