8月19日から30日までの間,金沢大学は令和6年能登半島地震で被災した子どもたちへの支援活動として,珠洲市教育委員会の協力のもと,珠洲市で小学生・中学生への支援に取り組みました。
人間社会学域,理工学域,医薬保健学域,人間社会環境研究科,自然科学研究科,教職実践研究科の学生ボランティア22名が,学校教育系教員らとともに,学習支援や放課後子供教室支援を通して,学びから遊びまでの幅広い支援活動を行いました。
金沢大学では,今後も引き続き,小中高生の学びと成長に資するよう,能登半島での支援活動を継続していきます。