3月28日,角間キャンパス内に,融合研究・実証研究の推進およびスタートアップ創出の拠点となる「未来知実証センター」棟の建設工事が完了しました。3月31日には,施設の見学会を行い,和田隆志学長を始め学内関係者が参加しました。
本施設は,令和5年4月に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学の連携による産学官連携・共同研究の施設整備事業」の採択を受けて,金沢大学の研究シーズを社会実装へと導く支援を戦略的・一元的に展開する拠点施設として整備されたものです。
本施設の規模は,鉄筋コンクリート造5階建て,延床面積は3,342㎡です。
未来知実証センターでは,学内研究者の融合研究を促進するシェアラボや,スタートアップ創出のための居室を整備します。これらにより,研究シーズをショーケースとして学外に提示し,新たな知と多様な人材・組織が集う社会共創の場として北陸全体のシーズにも伴走しながら,ワンストップで社会実装につなげる支援を戦略的に展開します。
なお,本施設の本格稼働は,令和7年7月を予定しています。
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外観
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学内関係者と意見交換する和田学長
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シェアラボや居室の見学