8月3日,角間キャンパスにおいて,大階段横標石周辺の水場清掃を実施しました。
これは,8月10日(月)と11日(火)に開催の金沢大学オープンキャンパス2015に向けて行われたもの。参加した職員らは標石の表面や水場の底面をブラシで磨き,付着した汚れや藻を落とすなど,猛暑の中汗をぬぐいながら作業を行いました。
【金沢大学標石について】
金沢大学標石は,平成8年に旧城内キャンパス(石川門前)から角間キャンパスに移設されました。47トンの戸室石で作られており,本学の顔として親しまれています。