4月27日，公開講座「子どもの病気を漢方薬で治そう！小児外科編」を開講しました。
講師の小川恵子附属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科特任准教授が小児医療の進歩とともに，漢方医学の果たす役割が大きくなってきていることを説明。
続いて，上原秀一郎大阪大学小児成育外科助教が小児外科の代表的な病気を取り上げ，手術の前後に漢方薬を使用して良好な効果を上げた例を紹介しました。
主任講師：大阪大学小児成育外科助教 上原秀一郎
附属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科特任准教授 小川恵子
会場：サテライト・プラザ
公開講座「子どもの病気を漢方薬で治そう！小児外科編」を開講
掲載日：2014-4-28
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