日時
2008年8月25日(月)~27日(水)
開催場所
大学コンソーシアム石川 (石川県広坂庁舎1号館2階 石川シティカレッジ内)
金沢市広坂2丁目1-1
対象
研究者,教職員,学生,一般
(参加費無料)
問い合わせ
金沢大学人間社会研究域 歴史言語文化学系
担当:高山知明
TEL:076-264-5336 FAX:076-264-5362
リンク先URL
- プログラム詳細[PDF] (08.08.22 講演が追加されました)
- 会場への案内[PDF]
詳細
下記の基調講演の他,講演,研究発表など,海外からの研究者も招いて,三日間にわたって音声言語に関する様々な研究成果の発表とディスカッションが繰り広げられる充実した内容です。
主な講演(詳細な内容はこちらをご参照下さい)
Michael Kenstowicz (MIT) & 伊藤智ゆき (東京外国語大学)
Title: On paradigms
Hyo-Young Kim (Kookmin University)
Title: Duration of /s/+stop clusters produced by Korean learners and native speakers of English
新田哲夫(金沢大学)
title: アクセントの類推変化と式保存
Jin-Hyung Kim (Korea University of Technology and Education)
Title: Adjacency effects on bracketing paradoxes in English derivation
Jeroen van de Weijer (Leiden University)
Title: Autonomy, Harmony, Typology: OT and ET
(08.0822 講演が追加されました)
主催
日本音韻論学会
開催校 金沢大学