日時
1日目:2008年8月21日(木) 14:15~18:00
2日目:2008年8月22日(金) 8:45~11:50
開催場所
1日目:金沢大学医学部記念館
金沢市宝町13-1
2日目:KKRホテル金沢
金沢市大手町2-32
対象
研究者,教職員,学生
問い合わせ・申し込み
金沢大学大学院医学系研究科 脳老化・神経病態学(神経内科学)
担当:浜口 毅,辻口悦子
TEL:076-265-2293 FAX:076-234-4253
e-mail:amyloid@med.kanazawa-u.ac.jp
リンク先URL
詳細
1日目:8月21日(木) 14:15~18:00
シンポジウムⅠ:アミロイド沈着のターンオーバーと除去
特別講演
《タンパクの立体構造を制御する化合物をデザインする》
岐阜大学人獣感染防御研究センター 教授 桑田一夫先生
記念講演
《透析アミロイドーシス:-研究の始まりから将来-》
新潟大学 学長 下条文武先生
※8月21日(木)13:15~14:15に,医学部記念館資料室の公開も行います。 (わが国最古の人体模型,解体新書等貴重な医史料を展示しております)
2日目:8月22日(金) 8:45~11:50
シンポジウムⅡ:アミロイドーシス診療ガイドライン作成に向けて
主催
厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業
アミロイドーシスに関する調査研究班(研究代表者 山田正仁)