12月10日,地域連携推進センターにおいて,韓国ボランティアフォーラムと意見交換会を実施しました。
これは公益法人協会と連携して韓国のボランティア関係者に日本の大学における社会貢献活動を紹介するというもの。
地域連携推進センターの松下重雄准教授からは,本学の先端的な地域連携活動について,人間社会研究域人間科学系の神谷浩夫教授からは,北陸地方における協働のまちづくりについて報告がありました。
韓国から参加した19人のボランティア関係者は,日本における大学の社会貢献活動について理解を深めました。