金沢大学能登半島地震学術調査部会主催 第2回スタディ・ツアー 農林業の現状とバイオマスの可能性

掲載日:2009-8-19
ニュース

日時/集合場所

2009年9月18日(金)

7:50~17:30
角間キャンパス「自然研前バス停」前 集合

*能登にお住まいで参加を希望される方
9:45~16:00
能登空港ターミナルビル 奥能登総合事務所玄関前 集合

*道路事情等により解散予定時刻等が変更される場合がありますのでご了承下さい。

対象

どなたでも参加できます。
参加には事前申込みが必要です。
バス内で適宜レクチャーをしながら現地を巡るため,定員(40 名)になり次第締め切らせていただきます。
*現地での昼食代(700円程度)をご負担いただきます。
*傷害保険未加入の方は保険料として別途300円を徴収いたします。

問い合わせ・申し込み

氏名・連絡先を明記の上,下記までお申し込み下さい
FAX 076‐264‐5405 Email:tanaka.j@staff.kanazawa‐u.ac.jp

(お問い合わせ)
金沢大学能登半島地震学術調査部会
人間社会研究域特任助教 田中 080‐1969‐7882

リンク先URL

詳細

後援:輪島市教育委員会

090918

食料とエネルギーの自給は,地域の永続性・持続可能性を考える上で重要な視点です。能登は「食」 「クリーンエネルギー」の両面で優れたポテンシャルを持つ地域です。過疎・高齢化地域がこうしたポ テンシャルをいかに具体化するか,フィールドを歩きながら農林業の現在と将来を一緒に考えましょ う。

案内者

  • 川畠平一(里山マイスター能登学舎長)
  • 宇都宮大輔(里山マイスター能登学舎常駐スタッフ)
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