Social Engagement

社会連携

  • 自治体等との
    協定締結数
    38
  • 女性研究者比率
    目標24%以上
  • カーボンニュートラル実現
    2030年までに2013年比
    51%以上の削減

社会との和の創造と深化

金沢大学は、「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」として、地域における学術文化の発展と教育・医療・福祉等の基盤づくりに貢献します。(金沢大学憲章
さらに、金沢大学未来ビジョン『志』を掲げ、研究、教育、経営に関する観点から、なお一層の社会貢献を目指しています。

ポイント① 社会に開かれた研究大学

地域や社会と連携し、さまざまなプロジェクトを実施しています。「Project:AERU」では、学生と地域・企業との「出会いと学び」の機会を提供します。「雑談のチカラ」は「偶然」からアイデアを生む交流事業プロジェクトです。さらに、石川県や富山県の自治体との連携協定を結び、地域社会の課題解決にも取り組んでいます。

ポイント② 社会への「学びの場」の提供

社会人を対象とした学士・大学院課程を始めとして、さまざまな学びなおし(生涯学習)の機会を提供しています。金沢大学リスキリングプログラムは、単位認定を伴う正課授業の履修パッケージです。語学、経営、環境、情報など、特定のスキルをまとめて学ぶことができます。金沢大学オープンアカデミーは、単位認定を伴わない正課外講座です。豊かな人生のために気軽にどなたでも参加できます。

ポイント③ 社会のための金沢大学

地球環境や地域、社会課題の解決に取り組む本学の研究を支援します。また、 SDGsダイバーシティ&インクルージョングリーンイノベーションに関する取り組みも推進しています。

リカレント・リスキリング

金沢大学では広く社会のニーズに対応した付加価値の高い学修の機会を提供しています。

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